夜寝てないとニキビができやすくなります。

思春期に誰もが悩むニキビ。このニキビは毛穴に皮脂が詰まりアクネ菌が繁殖したことによって炎症が起こり、あのニキビができます。

つまり、皮脂が詰まってしまうとニキビができるのです。そのため、ニキビを作りたくないのなら皮脂を分泌させないようにすることが一番なのです。

では、ニキビができやすくなってしまう生活習慣を見ていきましょう。

まず、有名な所で言うと洗顔のし過ぎですね。皮脂が詰まらないように皮脂を完全に落としているんだけど?というあなた、それは間違いです。
皮脂という物は肌を守る大切な物です。皮脂がなくなってしまうと体は皮膚を守ろうと皮脂をたくさん分泌させます。

皮脂は皮膚を守る大切なバリアですからね。つまり、皮脂を過剰にとってしまうと、結果的にはさらに皮脂が出てしまい逆効果に。
また、アツアツのお湯で洗うのもいけません。アツアツのお湯は皮脂を必要以上にはぎ取ってしまいます。

そのため、たとえ一回しか洗っていなくても皮脂がなくなってしまうのです。アツアツのお湯で何回も洗うというのはとてつもなく逆効果です。
顔を洗うときはぬるま湯で優しく洗いましょう。

次に、睡眠不足です。睡眠不足のどこがだめなのかと言いますと、皮膚にはターンオーバーという物があります。
これは古い皮膚が新しい皮膚に代わるという物なのですが、これは夜寝ているときに行われるのです。

つまり、夜寝ていないとこのターンオーバーが行われないため皮膚の修正が出来ず、ニキビができやすくor治りにくくなってしまうのです。
また、チョコレートやピーナッツを食べるとニキビができやすくなるという噂がありますが、嘘です。

こんな実験があります。女性二人にピーナッツとチョコレートを毎日食べてもらうという実験です。
噂が真実ならば二人ともニキビができるという結果がになるはず。しかし、二人共ニキビは一つもありませんでした。
そう、ニキビと食べる油は関係がないのです。多少は関係がある可能性もありますけど。

ただ、1つだけ言えるとしたら思春期にできるニキビ。これはホルモンのバランスが崩れて皮脂が過剰に分泌されることによって発生します。
つまり、脂っこい物を食べようが食べなかろうができる物なのです。ニキビを作りたくないのであれば正しい洗顔を行えば良いのです。
また、ニキビがあまりにも酷い状態になってしまった皮膚科へと行きましょう。